営業女子の秘密の戦略会議

トップセールスになるための秘密の営業戦略をこっそり発信していきます☆

相手(お客様・取引先様)は自分を映し出す鏡

お客様・取引先様に対して、どんな感情を持っていますか。

「この方との商談は楽しいな」「この方の考えは尊敬できる」「この方のお役に立ちたい」と思うことはありますか。一方で、「この方との商談は何だか憂鬱だな」「この方とは何だか話しにくいな」と思ってしまうことありませんか。

 

ポジティブな感情を持っていれば、相手も自分にポジティブな感情を抱いてくださいます。反対にネガティブな感情を持っていれば、相手も自分にネガティブな感情を抱いてしまいます。本当に不思議ですが、こうなるものなんですよね。

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相手からどう思われようと、まずポジティブな感情を自分から積極的にもつということが大切だと思います。

 

ただ、どうしても、そうはいかないときもありますよね。人間ですから。

 

私は理屈で割り切ることができず、どうしても感情に左右される部分があります。

正直苦手意識を持ってしまう方もいます。苦手意識を持っているとやはり相手にも伝わってしまうものです。それが仕事にも影響をもたらします。

反対に、ポジティブな感情をもって相対することのできる方とは、仕事がもの凄いスピードで進んでいきます。やり取り自体も増えます。契約も決まっていきます。

 

私が苦手意識を持ってしまう方への対応としてよく実践している方法をご紹介します。

まず自分がポジティブな感情を持っているお客様・取引先様から話を進めていき、そこで得た成功事例を、苦手意識をもってしまうお客様・取引先様に展開するというやり方です。

 

私が以前代理店営業をしていたとき、話がしやすい代理店様とは、ご連絡自体も頻繫に取りながら、数多くのご契約を獲得していただきました。そこで得た成功事例、具体的には、代理店様との話し方、代理店様がご契約を獲得していただくまでのプロセス等を、苦手意識をもってしまう代理店様にも展開していくのです。たとえ苦手意識をもってしまっていても、成功パターンが見えてから、話を持っていくので、割とスムーズに進めることができました。

気を付けていたのは、どんなに仕事が上手くいくからといって、話がしやすい代理店様とばかり仕事をしていてはいけないということです。

なぜなら、一定の代理店様に頼りすぎるのは、その代理店様の負担に繋がってしまう、更には疲労させてしまうと考えるからです。それは絶対あってはならないこと。

担当の代理店様が万遍なくご契約を獲得していただくことがベストな状態であると思っています。そのために、担当の全代理店様にアプローチしておりました。

 

苦手意識を持ったお客様・取引先様がいらっしゃる場合、まずはポジティブな感情を持ったお客様・取引先様へのアプローチに注力して、そこで得た成功パターンを他のお客様・取引先様へも展開していくという方法を是非試してみてください。